松江市議会 2012-03-02 03月02日-04号 次に、中海・宍道湖湖底の同様な分ですけれども、貧酸素が原因と思われますアカガイ、シジミの死滅が言われております。調査結果では、貧酸素状態が13日間続くと死滅する。だが、その途中で1日でもその状態が改善されれば、生きていると言われております。松浦市長の大英断によりまして、調査研究及び機器の開発期間を1年間延長されました。